2015アロマの日は精油の化学 その2

こんにちは!山口市鋳銭司にあるアロマテラピーサロン パチュリの中原近子(なかはらちかこ)です。 まだまだ興奮冷めやまぬ フレグランスジャーナル社「精油の化学」の著者 長島 司先生のセミナーを11/3のアロマの日に受講できたんです報告のつづきです 第二部は「~分子模型を組み立てながら考えると意外と簡単~精油の化学」 インストラクターになるためには避けては通れない精油の化学。 なかはらは、試験対策のために理屈そっちのけで丸暗記。 「アロマを語るには化学的根拠をしっかり理解していなければ!」とわかっていながら、化学式を見るだけで難しそう…とビビってしまい、積極的に学ぼうとはしていませんでした(きっぱり言い過ぎ) ところが、です 長島先生の軽快なご説明とともに分子模型を自分たちで組み立ててみると あらぁ炭素が1つに水素が4つ、つながってるからメタン(CH4)ねから始まり・・・ FullSizeRender なんて、かわいい

不飽和化合物の二重結合のところが、シス体なのとトランス体なのがあるのを知り、 ベンゼン環、イソプレン、エーテル、アルデヒド、ケトン…たくさん組み立ててみました

rinaro-ru  まだリナロールと酢酸です、の画像これもかわいいですよね~

最終的には、リナロールと酢酸をエステルにすれば、酢酸リナリルができるんだぁ~ってとこまで

分子模型、かわいいし、理解も深まるだろうし、と手元に欲しくなりました。

アロマって、スピリチュアルなアイテムと捉えている方もたくさんいらっしゃると思います。 でも、でもね。 プラシーボ効果というのは存在する、と私も思っていますが、

精油の力って、有機化合物である「ヒト」が気持ちよく生きていく成分バランスを植物から抽出した成分で整えるからだと思うんです

最近では、「なぜそのような作用が期待できるのか」の説明が求められるようになってきているし、その部分をもっとみなさんに知ってもらって、みんなが医療だけに頼らない健康生活をお送りいただけるようになるといいなと思います。

私も頑張らなきゃ